15年ぶりに・・・
 4月26日(土) 天気は 本日は私の故郷の粟島でミニ八十八ヶ所巡りが行われました。島の人口がわずか300人ほどの小さな島なのですが、その日ばかりは大勢の人が訪れるため島の人たちの間では「島が沈む日」と呼ばれています。小さな島といいましても歩いて巡るには結構な体力を要するため長年参加を避けてきましたが、親の誘いもあり、子供たちの遠足をかねて今年は気合をいれて参加することにしました 本当に久しぶりに故郷を歩いてみてあまりの懐かしい風景に結構 感動してしまいました。幼稚園や小学校、山道や古い家、変わらない景色の中を歩くと色々な思い出が蘇ってきました。  私の感動はさておきまして、八十八ヶ所巡りの道中 所々に「おせったい」を用意してくれているのですが、それがこの行事の最大の楽しみなのです。お煎餅やお菓子、ジュースなど様々な物をいただけるのですが 変わったところですとトコロテンのおせったいなんかもあったりします。そのトコロテンが結構な人気ぶりでして、あちらこちらで「もうトコロテン食べたん?」 「今からいくところ」 なんて言う会話を耳にします。私も15年ぶりにそこのトコロテンをいただきました。漁師が作る本物のトコロテンうぅ〜ん懐かしい味、おなかいっぱいいただきました。 その後は子供たちの体力の限界も近づき、実家の方へともどることとしました。思うほど島巡りをすることはできませんでしたが、結局 最終的に実家の母がアホほどお菓子を用意していたので 帰りは両手にお菓子って感じになりました・・・・。私たちの苦労って いったい・・・。まー、とにかく子供たちに喜んでもらえたし、思いっきり島の空気は吸えたし、気持ちのいい運動にもなったし、最高な一日でした。なかなか こんな田舎の故郷をお持ちの方はいないと思いますが、生まれ故郷を離れて暮らしている全ての方に一言 「故郷を歩けば思いだす、幼いころの無邪気さを。 故郷を歩けば気づく、自分の成長を」 長い人生、たまには原点に戻って自分を見つめなおす時間も必要ですね
子供達

島の風景

父の船


【2008/04/28 23:06 】 | 未分類
子供のしかり方って・・・
このブログを見てくれている方は、たいていお子さんをお持ちの方だと思われます。親になって子供を育てていく上でかなりの労力を必要とされるのが、しかる事ではないでしょうか? イライラして怒るのとは全然違います。怒ることは自分の感情にまかせて気持ちをぶつけるだけなので頭で考える必要ありませんが、しかる と言うのは、してはいけない事や悪いことを教える事だと思いますので、なぜ今しかられているのか、その意味を相手に伝えて理解してもらわなくては意味がありません。でなくては しかるではなく 怒ることになるので、怒られた相手は不満感や恐怖感しか覚えることができません。しかし これが本当に難しい・・・。自分の理性を抑えるのにかなりの神経をつかいますよね、しかっている内についつい怒りに変わってしまう事も多々あります。だって、言うことちゃんと聞かないんだもん・・・。本当に難しい子供のしかりかた、僕なりに大切にしている教訓なんですが まず第一に、いけない事をしたら必ずその場でしかる事!人目が気になる場合でも、あとになったら子供はしかられている意味を理解するのに苦労すると思います。僕は誰がみていようと必ずその場でゲンコツかまします。それからその場でコンコンとゲンコツされた意味を教えます。この、意味を伝えるという事がかなり重要ですね。暴力はダメだと最近よく言われますが、子供をたたく事は暴力ではありません、一部の度を越えた人たちが怒りに身をまかせて子供を傷つけるのが暴力であって 子供の将来を思って痛い思いや辛い思いをさせる事は、けして暴力なんかじゃありません。子供がかわいいのはあたりまえ、かわいいからこそ強くやさしい人間になってほしいですよね。いざ一人になった時になにもできない子になってしまっては、その子があまりにかわいそうではないでしょうか。そうならないために、あえて厳しさを教えてあげるのも親の大切な役目ではないでしょうか。教育に真剣になればなるほど厳しくなってしまいがちですが、そうなってしまうと なんだか殺伐としてしまってつまらない人間になってしまっては元も子もないのでバランスをとりながら飴とムチをあたえなくてはいけませんね。うーーん 本当に子育てって難しいですよね。相川 翔さんいわく、子育てとは修行だそうです。本当にそのとうりですよね、これからもしっかり勉強させていただきます、ありがたや・ありがたや
【2008/04/11 19:57 】 | 未分類
バーバー吉野
先日の深夜にふとテレビをつけたら、「バーバー吉野」という映画が放送されていました
最初に見たシーンで心をうばわれて そのまま物語に引き込まれてしまいました。2003年に撮られた映画で、わりと最近の映画なんですが 風景やストーリーが凄く懐かしい感じで自分が小学生だったころを思い出しました。簡単にストーリーをご紹介いたしましょう。ある田舎の小さな町のお話なんですが、その町の小学生の男の子は全員同じ髪型をしなければならないという昔からの伝統があるのです(マッシュルームカットみたいなかんじです。)その髪型の散髪をしているのが「バーバー吉野」という理容店なので皆はその髪型のことを「吉野刈り」と呼びました。皆が当たり前のようにその髪型なので別に誰も文句も言わずその伝統に従っていたのですが、ある日 東京からの転校生の登場によって話は急展開していきます と言いますのも、その転校生は断固 吉野刈りを拒んだからです。都会の子の上にカッコイイ髪型の転校生は女子にモテモテです、モチロン男子諸君はいい様には思いません。最初は吉野刈りにしろよ的な言い回しで嫌がらせなどをしていたのですが、とても小学生らしいといいますか 男の子らしい理由で仲良くなっていくのです。そして男子達は転校生の吉野刈りにしない志を応援していくのでした。しかし町の大人たち(バーバー吉野のオバちゃんを筆頭に)は、あの手この手で吉野刈りを進めます。くだらない伝統に脱吉野刈りを誓った男子達は家出作戦を結構することに決めました。まーだいたいこんな感じです。和製スタンドバイミーみたいな感じで、見終わったあとにスガスガしい心になりました。目を覆いたくなる様なハードな映画ばかりのこのご時世に、こんなホノボノとした映画があることにホッとしたひと時でした。
【2008/04/01 19:51 】 | 未分類
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